バスボートカスタムパーツって?
過去に制作した装置例の紹介です。
リギングホース または、オールインワンホース と言われるパーツとは、エンジンのワイヤーや配線をホースの中に綺麗に納めスッキリさせるパーツ。
リギングホース キット
現行バスボートでは、当たり前のように最初からセットされていますが…
10年ほど前までは、配線やワイヤーがむき出しになり船体取り込み口もラバー製のきんちゃくみたいなもを使用していました。
リギングホースを装置しても、今まできんちゃくで一緒にまとめられていた、ステアリングの油圧ホースは別に取り込まないとなりません。
オリジナル 油圧ホースカバー
当時、リギングホース化するオーナーが多く取り付けの際にカスタムしてほしいと言う依頼が増えました。
レンジャーボート取り付け例。
レンジャーZシリーズは、ほぼ同じ場所に取り込み口があり、ラバー製のきんちゃくの取り付け穴と同じでした。
ナイトロボート取り付け例。
ナイトロボートの取り込み口は、特殊な形でリギングホースのパーツが使えないので、型どりして加工しました。
赤色はアルマイト加工してあります。
トライトンボート取り付け例。
僕のボートですが…
リギングホース化されたあとに作った為、2分割した後付けタイプにしてガンメタ風のアルマイト加工をしました。
オリジナル油圧ホースクランプ
油圧ホースは2本あり、それを束ねるクランプを作ってみました。
過去に、バスボートクラブ ステージのブログでも紹介されていました。
https://webstage.exblog.jp/14189740/
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