JB NBC公認ウェイインバック
何故穴が開く？
前回の記事『穴が開いたウェイインバックの修理してみた。。。』では無事に補修ができましたが…
そもそも、何故穴が開いたのかを考えると…
春夏秋冬オールシーズン、ボートのストレージに保管しているのが原因かと？
しかも、折り畳み狭い場所に無理やり押し込んだりしてたら可能性は高いですね。
長持ちさせるコツ
このタイプのJB NBC公認ウェイインバックが販売されたのは、2000年には無く2005年には有った気がします。(記憶があいまい。)
発売された年に購入したので、少なくとも僕の持ってるウェイインバックは15年以上穴が開いてない事になります。
形を崩さないこと
ズバリ！長持ちさせる方法は…
◎ 形を崩さないこと(折り畳まない)
◎ 常に湿気のない所に保管
この2点に気を付けるだけです。
コンテナボックスの利用
ではどのようにしているかを説明していきます。
まず、形を崩さないように入れているのがコンテナボックスやクリアーボックスと呼ばれてるもの。
僕が使ってるのは…
コーナン オリジナル ライフレックス ハードコンテナ
サイズ的にも一番良いかと思われます。
ウェイインバックに詰めてあるもの
◎ コンテナボックス
◎ ライブェルネット
◎ JB NBC公認キーパースケール
◎ JB NBC公認エンジンベルト
ライブェルネット
ライブウェルから魚を取り出しウェイインバックに入れる時に使用。
アベレージが小さな湖などでは特に、ロケット←トーナメント用語で魚の飛び出しの意味。させずに安全にウェイインバックに入れることができます。
※ ランディングでは使用できません。たぶん…誰も使いません。(笑)
JB NBC公認キーパースケール
JBTA時代のもの。。。
JB NBC公認エンジンベルト
今はNBC。。。
コンテナボックスの中身
このコンテナボックスの中には、
◎ JB NBC公認エアーポンプ
◎ JB NBC公認フライトフラッグ
◎ JB NBC公認ライフガード
◎ 予備エアーポンプ
◎ 酸素補給材・鎮静剤
◎ 予備電池・ポンプホース
など…トーナメントに必要な物を入れてます。
JB NBC公認エアーポンプ
エアーポンプも毎回しっかり乾燥させ、このようなタッパーに入れておくと壊れにくくなります。
保管の方法
僕はこのまま、車のラゲッジルームに入れて保管しています。
(乾燥はしっかりして下さい。)
この方法が正しいかは、分かりませんが…
結果として、15年以上使えてます。
是非、参考にしてみて下さい。
穴が開いたウェイインバックの修理してみた。。。記事はこちら↓↓↓
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