3月20日 NBCチャプター琵琶湖 第1戦 参戦記 プラクティス
初釣り?
トーナメント前日にして、初釣りとは…
少ない時間で効率よく琵琶湖 南湖を見て回るために、東岸シャローエリアからチェック。
水温は高いがリーズ周りの反応がない。
クランクベイト
早く見切りをつけるため、クランクベイトをメインでリップラップ等をサーチ。
下物内湖 真珠棚で一匹掛かるが、再現性の低いラッキーフィッシュ。。。
さらに南下
ざっくり、流すが反応無し。
基本的にイメージとは違うので、冬に近い釣り方展開へ。
恒例のポイント
例年、冬の釣り方で春バスが釣れる北山田テトラ帯へ。
トリックシャッド70SPの『ゆるゆる巻き』で直ぐに1200gぐらいのバスが反応。
明らかなオスで、2Kg弱ぐらいのもたまに掛かるが、アベレージは1200gぐらい。
リミット揃っても4Kgいくかいかないかのパターンだが、バックリミットにはベスト。
サブパターンとして作戦に取り入れる予定。
南岸ミドルレンジ
南岸のミオ筋など2.5mレンジのステージングバスを探すが、ウィードが例年より、少ないと言うか必要な所に無い状態。
南岸のどこかに、条件の揃っている場所が有れば1200g~1500gリミットは、上記のトリックシャッド『ゆるゆる巻き』より手堅いが…
条件が揃わない
南岸の気になる場所を魚探でチェックするも、ロッドを振るまでもなくダメな感覚。
時期が少し早いのか?今年は条件が揃わないのか?は判断できなかったが、明日いきなり釣れだすはずはないので見切る。
プラクティス終了
前日の限られた時間だったので、湖全体をざっくりと見ることしかできなかったが、必殺技は当日に!
来月のトーナメントには
南岸の条件や釣り方の内容は、来月の第2戦で可能性を感じてます。
その時に詳しく書こうと思います。
トリックシャッド プロトカラー
実は、このサブパターンが前回の記事で発表したプロトカラーだったのです。
前回の記事はこちらから↓↓↓(画像をクリック)
トリックシャッド70SP 『ゆるゆる巻き』 実釣ムービーはこちら↓↓↓
トーナメント本番編はこちらから↓↓↓(画像をクリック)
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